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鈴木金蔵氏に関わる情報について
このサイトを見てくださった方から次のようなメールが届きました。
資料・情報をお持ちの方がおりましたらよろしくお願いします。
ーーーここから
担当殿
突然の書込みをお許しください。
小生は横浜で旧日本軍の無線機材、電波兵器の保存、研究を目的とした「横浜旧軍無線通信資料館」を設立、運営しております土居と申します。
この度、戦前の国産模型エンジンについてnet上を検索中、こちらのページに巡り会いました。

上記の様、小生は現在旧軍無線通信機材の保存に努めておりますが、生立ちはラジオ少年、模型少年であり、少年期には皆様と同様にゴム動力機を毎日のように作り、UコンやRCに強い憧れをもって育ちました。このため、模型航空に対する思入れから、一時期、戦前・戦中の国産模型エンジンや、初期のRCプロポの収集をしておりました。この折、当時はカルト産業の社長であられた故沖宏之氏より関連エンジン各種を譲り受けましたが、この中には三島通隆氏の有名なRC機、MM-13に搭載されていたOK-TWINEも含まれていました。
沖氏は三島氏を尊敬し、人生の師と仰ぎ、この関係でMM-13は後に沖氏に贈られましたが、機体は経年劣化により失われたとのことでした。
その後沖氏のご厚意で、三島氏のRC機に関わる写真アルバムも入手させて頂き、これらは現在も小生の大切なコレクションとなっております。

ところで、この折、戦前の技巧家であった鈴木金蔵と云う方が作られたとされる、60級の双発機用エンジン2基を併せて入手しました。このエンジンにつきましては、大分昔の模型雑誌(誌名不明)の記事「男のロマンを呼ぶ!珠玉のモデルエンジン(シリーズ14)」で紹介されたことが有ります。沖氏のお話では、本エンジンは何人かの高名なコレクターを経た後に氏が入手されたとの事ですが、製造されたとされる鈴木金蔵氏を含め、作成に関わる経緯が判然としません。このため、現在このエンジンと鈴木金蔵なる人物について調べを進めております。
つきましては、担当殿及びお知り合いの皆様の中に、本エンジン及び鈴木金蔵氏に関わる情報をお持ちでしたら、ご教示のほどを是非宜しくお願い申し上げます。

以上、唐突な書き込みにて失礼申し上げます。

横浜旧軍無線通信資料館
土居 隆
takadoi@carrot.ocn.ne.jp
http://www.yokohamaradiomuseum.com/
ーーーーここまで

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昭和40年代
昭和40年代、日本は大きな転機を迎えます。東京大学で入試が出来なかった年もあるくらい、間違った志を持った若者たちが頑張っていた時代でもあります。
しかし、多くの国民は美しい国、日本が実現することをゆめみ、頑張っていた時代でもあります。
この時代、ニトロメタンは、日本では高価だったため。模型飛行機の燃料にはニトロベンゼンが添加されていました。東京オリンピックも終わり日本は高度成長期に入りましたが、あちこちに飛行機を飛ばせる空き地はありました。

この頃、私はラジオコントロール機に出会いました。ある日仕事帰りの父を迎えに行ったときに、近くの空き地から、プーンという音とともに、模型飛行機が飛び立ち、道路を越え向かいの谷に落ちていきました。その時が運命的な出会いでした。
その後、小4の頃、北海道北見市の鳩屋模型店の店主(その昔は紙芝居やさん)が模型屋の店内でfuji099を回す音、臭いを目の当たりにして、自分もこの世界に入ることを予感しました。
小6の冬、その模型店でENYA049リアバルブをお年玉で買い、そこから模型非行少年人生が始まりました。1968年の冬です。

それから、お小遣いを貯め、1970年には、OSの2chプロポ(DP2B)中古、フロンティア1型、pet099でラジコンを始めました。しかし、まともに飛んだ記憶はありません。その後、簡単に飛ばせるUコンを始めました。そろそろリタイア時期が近づいたのでじっくり趣味の世界に戻ろうと考えております。

先日、西麻布の巨匠のところにお邪魔し、多くの話を伺いました。昭和17or18年10歳のころ、初めて手にした模型エンジンと飛行機の話から昭和30年頃までの我が国の模型飛行機の話は奥が深かったのです。
Mccoy29リアバルブを譲っていただき、来年にはこのエンジンで飛ぶ飛行機を飛ばそうと考えています。
出来れば、日本の模型エンジンの歴史について、西麻布の巨匠のお話を取材しながら、戦前から昭和40年代までのことについてまとめたいと考えているのです。

たかが趣味されど。。。 つづく


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古本
春から部屋の片付けをし始め、20年前のお宝が沢山出てきた。エンジンやパーツ、飛行機のキットや当時の模型仲間の手紙などの他、買ってそのままになっていた古本もあった。



その中に、模型飛行機の理論と実際 山崎好雄著 という戦前の模型飛行機関係の書籍もあった。この本は数年前に買った物だが、よく見ると「愛知県第一中学校図書館」と押印されていた。本の中身ではなく、この本の出所が気になった。多分、廃棄した書籍が古本屋に行き、それを自分は買ったと思うのだが、ちょっと気になってこの学校に着いて調べてみた。すると、現在の愛知県立旭丘高等学校の前身が愛知県第一高等学校ということがわかった。さらに調べると大野健二先生という方の離任式の講話の記録がネットで公開されており、とても興味深い内容だった。
著書「青春の道を求めて―高校生活の探究」もあるようで、読んでみたいと思ったのだが、Amazonの古本で定価の3倍以上の値段がついていた。
ネット社会では、これまで知り得なかった情報が入手できる。そして、著作者と権利処理ができれば、過去の資料を公開できる。それにしても38年前の録音が残っていてそれをネットで公開するというのは凄いことだ。過去の模型飛行機関係の雑誌の記事も公開できないか、出版元と交渉してみようと考えはじめた。

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