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昭和40年代
昭和40年代、日本は大きな転機を迎えます。東京大学で入試が出来なかった年もあるくらい、間違った志を持った若者たちが頑張っていた時代でもあります。
しかし、多くの国民は美しい国、日本が実現することをゆめみ、頑張っていた時代でもあります。
この時代、ニトロメタンは、日本では高価だったため。模型飛行機の燃料にはニトロベンゼンが添加されていました。東京オリンピックも終わり日本は高度成長期に入りましたが、あちこちに飛行機を飛ばせる空き地はありました。

この頃、私はラジオコントロール機に出会いました。ある日仕事帰りの父を迎えに行ったときに、近くの空き地から、プーンという音とともに、模型飛行機が飛び立ち、道路を越え向かいの谷に落ちていきました。その時が運命的な出会いでした。
その後、小4の頃、北海道北見市の鳩屋模型店の店主(その昔は紙芝居やさん)が模型屋の店内でfuji099を回す音、臭いを目の当たりにして、自分もこの世界に入ることを予感しました。
小6の冬、その模型店でENYA049リアバルブをお年玉で買い、そこから模型非行少年人生が始まりました。1968年の冬です。

それから、お小遣いを貯め、1970年には、OSの2chプロポ(DP2B)中古、フロンティア1型、pet099でラジコンを始めました。しかし、まともに飛んだ記憶はありません。その後、簡単に飛ばせるUコンを始めました。そろそろリタイア時期が近づいたのでじっくり趣味の世界に戻ろうと考えております。

先日、西麻布の巨匠のところにお邪魔し、多くの話を伺いました。昭和17or18年10歳のころ、初めて手にした模型エンジンと飛行機の話から昭和30年頃までの我が国の模型飛行機の話は奥が深かったのです。
Mccoy29リアバルブを譲っていただき、来年にはこのエンジンで飛ぶ飛行機を飛ばそうと考えています。
出来れば、日本の模型エンジンの歴史について、西麻布の巨匠のお話を取材しながら、戦前から昭和40年代までのことについてまとめたいと考えているのです。

たかが趣味されど。。。 つづく


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