miniな日々

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本物の味

このところ、休日の日中、時間があるときに足を運ぶ店があります。

家から40分ほどの距離にある苫小牧市の第一洋食店。
高速にのり昼食をゆっくり食べても2時間ほどで戻ってくることができます。
ここのコロッケはじゃがいもを使っていないビーフコロッケでデミグラス
ソースがかかっています。
揚げ物は醤油でしか食べることの出来ないのに、このコロッケはデミグラス
ソースがかかっているのに全く違和感なく食べることができます。
化学調味料付けの生活をしているであろう人たちのブログやグルメ
サイトの評価は、たいしたことないとか焦げ臭いとかさんざんです。
化学調味料や薬品付けの食品に慣らされている人たちには、食材が
形をなくなるほどじっくり時間をかけ、真面目に煮込む食べ物の味は分からない
のではないかと思うのです。
例えばおいしいと言われるラーメン店の味が化学調味料の味と本物の味
先月までは苫小牧東横インが朝食お試しセールで3980円だったので
2回ほど2連泊し、籠もって原稿書きをしていたのですが、昭和の
雰囲気漂う、洋食店で夜じっくり、ビーフシチューを食べながらワインを
飲みながら、オペラのビデオを見ていると、なんだか心が安まりました。
夜はいつも僕を入れて2組くらいしか客のいない90年目を迎えた
この店一度行ってみると本物の味を感じることができるの間違いなしです。

本物と言えば、黒龍の「しずく」を先日仙台に泊まったときに
行った牛タンやさんで飲むことができました。
ちょっと有名になっているおいしいお酒が目標にしたと言われるこの酒は
年に1度しか手に入らない1升1万円もする酒なんです。
なんと、この酒の封切りを飲むことができました。
牛タンのさしみと落ち着いた香りでのどごし抜群のこの酒を飲めるとは
思っていなかったので、なんだか悲しいはずがにんまりしてしまいました。
皆さんが感じる本物の味って何なんだろうか?とふと考えてしまいました。


| 2009,02,08, Sunday07:18 PM/ozakiys | その他 |
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