miniな日々

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楽しむことはよいことだ!

動体視力が落ち、暗いと物が見えづらくなり、200km/h以上で飛ぶラジコンパイロンレース機は飛ばせなくなった。それで、50年近く前に設計されたラジコン機を作り、その年代のエンジンを入手し、ゆっくり飛ぶ飛行機を飛ばし始めた。レースは勝敗がはっきりするのでとても好きだったが、周りの力を借り、競技会を運営し、自分も楽しもうとしてもうまくはいかなかった。仕事が忙しくなり、この10年ほど趣味の事を忘れた生活をしていたが、半分リタイアした状態になり、昨年から徐々に趣味を再開した。で、何故か、模型飛行機にのめり込む前の今から30年ほど前の事を思い出し、リビルトMiniを手に入れた。この車も50年前の設計の車だが、乗り始めると走ることの楽しさを味わえる車であることに気がついた。そんなに速度が出るわけではないし、ATなので加速もよくない、しかし、思ったように曲がるし止まる。ダートの直角コーナーでオーバースピードで突っ込んでも、アクセルを抜き向きが変わったところで踏み込むと何事も無かったかのようにクリアできるし雪道でも思った通りのラインで走ることができる。
ネットで公開されるMiniのイベントに昨年から参加するようにしているが、今回は、HSPで開催されるHBCMというイベントに参加してみた。まさか、この車でサーキットを走るとは思わなかったが、はじめて走ってみた。







ファミリー走行という追い越し禁止の体験走行ではあったが、高速道路を走るような速度で走ることができた。高速道路にはないS字コーナーでは、タイヤの限界がよくわかった。何よりも、このイベントがほのぼのとした雰囲気で進行するのがとてもよい感じだ。
様々な人たちが自分だけのMiniを作り楽しんでいる。もちろん性能も装備も全く異なるし、ノーマルな自分のMiniとレース仕様のMiniでは倍近いタイム差がある。しかし、違和感もなく参加者が楽しんでいる。
これはまさに「大人のおもちゃ」に違いないと、ふと、思った。

| 2009,07,08, Wednesday03:21 AM/ozakiys | miniなイベント |
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